目立つ毛穴。黒ずみ…。その原因は毛穴に詰まった皮脂です
皮脂とは、元もとしろっっぽい透明の物質ですが、長時間空気に触れて酸化することによって黒ずみになってしまうのです。
毛穴の黒ずみを予防するには、まず毛穴に皮脂が詰まらないようにすることです。そして、皮脂がつまらないように、皮脂の分泌量が多くならないようにする必要があります。
そこでもっとも重要なのは洗顔です。皮脂の分泌が活発で、朝起きたときにもかなりの皮脂がある状態の人は、朝洗顔料を使った洗顔をしたほうがいいでしょう。さほど皮脂が分泌されていない状態の人は、ぬるま湯洗顔で十分です。どちらにしても、朝は夜の間に出た皮脂が溜まっているので必ず洗顔をしましょう。
洗顔により、皮脂の汚れを落とすことは大切ですが、皮脂のとりすぎにも十分注意することが必要です。肌の水分は洗顔後が一番逃げていきやすく、水分の足りない肌は毛穴の開きやすい状態になっています。洗顔後は3~5分以内に肌と毛穴の水分補給をすることを忘れないでください。
すでに詰まってしまった皮脂は、指や爪で押し出すことによって取れますが、肌を傷つけてしまったりくすみの原因になるので絶対にしないでください。一時的に皮脂を押し出しても結局一時的なものでしかありません。こつこつ時間をかけてしっかりとケアしてあげましょう。
黒ずみ対策は予防が大事!皮脂の分泌を抑えること、そしてお肌の保湿。この2つの毎日の積み重ねがつるつるお肌を作るのです。
鼻の毛穴の黒ずみは、顔中で一番気になる毛穴の悩みです。
毛穴の原因と言えば皮脂。皮脂量が多いと言えばTゾーンを思い浮かべますよね。Tゾーンは顔のほかの部分の約7倍もの毛穴があると言われており、テカリの気になる部分としてもよく挙げられています。
それなのになぜ、黒ずみは鼻に集中しておこるのでしょうか?
実は、鼻は顔中で一番皮脂量が多い場所です。特に鼻の脇に皮脂量は非常に多いので、鼻の脇の毛穴の黒ずみがきになると言う方は多いのではないでしょうか。また、鼻の脇は洗顔時にも洗いにくい場所なので、皮脂がたまり、ますます毛穴が黒ずみやすくなります。
そして、鼻の毛穴は奥が深く、顔中でも特に表面温度が低いため、皮脂が固まりやすく詰まりやすいことも原因です。この詰まって固まってしまった皮脂を角栓と言います。この角栓が酸化し、黒ずみ、さらに酸化すると角栓の外側が堅くなりくぼんでしまうため通常の洗顔では落とすのが難しくなります。
また、鼻には産毛が少ないことも、鼻に皮脂が溜まりやすい原因のひとつと言えます。皮脂は産毛を伝って肌の表面に流れ出すため、産毛が少なかったり細い鼻の毛穴に、皮脂が溜まりやすいのです。
こういった原因が重なり、鼻に黒ずみが出来ていたのです。
毛穴に溜まった皮脂は時間がたつにつれて酸化し、黒ずみへと変わります。そして固まり、角栓へと変わっていきます。
鼻の毛穴の黒ずみ対策には、早い時期での細かいケアが必要になってきます。
夏と言えば海!プール!お祭り!花火!楽しいイベントがたくさんありますね。しかし、楽しいだけじゃない。夏はメイク崩れの夏!!せっかく可愛い洋服を着ていてもメイクが崩れて汚れた毛穴が見えたら…考えただけでゾッとしますよね。
では、今からでも間に合う毛穴対策スキンケアをご紹介しましょう。
まず、毛穴が開く一番大きな原因となるのは、ずばり水分不足です。毛穴には皮脂腺と言う皮脂を分泌する器官があり、皮脂によってお肌が乾燥するのを防いでいます。ですから、肌の水分が不足すると、皮脂がたくさん分泌され、出すぎた皮脂が毛穴に溜まりすぎてしまうことによって毛穴が開いたり、黒ずんでしまったりします。
毛穴対策の基本は保湿です!
肌の水分を多く保ち、保湿をすることが毛穴対策として一番重要なことです。だからと言って水をつけていたらいいと言うものではありません。水は蒸発するときにつけたときの倍の水分を奪っていきます。保湿には化粧水とたっぷりとつけて、クリームで化粧水が蒸発しないように幕を作ってあげましょう。
そして、肌を清潔に保つこと。メイクは不要になったらすぐに落とし、週に一度はスクラブ洗顔をしましょう。
スクラブ洗顔は、古い角質が残り、毛穴が詰まってしまうのと防ぐために効果的です。これは、あくまで毛穴予防策ですので、詰まってしまった毛穴を掃除するためのものではありません。毛穴の汚れを取るためにごしごしこすってしまうと、肌に負担をかけてしまい逆効果となります。
もうひとつ重要なことは、基本的に洗顔料を使って洗顔は肌に非常に悪影響を及ぼすと言うことです。
洗顔と言うと、「肌に良い」「お肌を清潔に保つ」などといったイメージがあると思いますが、洗顔料を使って過度な洗顔は、お肌に必要な皮脂までも奪ってしまいます。
重要なのは油分と水分のバランスなのです。
お肌の老化により肌がたるみ、それによって毛穴もたるんで目立つようになります。それを「たるみ毛穴」と言います。
年齢を重ねることにより、お肌のターンオーバー(再生サイクル)が遅れがちになりるとともに、顔の筋肉が弱り、肌の奥の真皮のハリが失われ、肌を支えることが出来なくなっていきます。そして重力により下へ下へと引っ張られることで、毛穴も縦に伸びて目立つようになるのです。
肌には表面の肌組織である表皮と、肌の奥にあり、肌を支える土台となっている真皮という部分があります。肌を支える土台である真皮に元気がなくなってくると、肌の表面(表皮)にしわやたるみとなって現れてくるのです。
真皮には表皮を内側から押し上げる働きがあるのです。
となると、たるみ毛穴を治すには、肌の奥にある真皮に栄養を与え、元気にしてあげる必要があります。
真皮を元気にすることのできる唯一の化粧品、それは、美容液なのです。
化粧水で肌を整え、細胞の通り道を作ってあげます。その後、美容液を真皮まで届けてあげて、最後にクリームでふたをします。真皮に栄養を届けるのだからいつものように肌の表面にいくら栄養や水分を与えても意味がないのです。化粧水、美容液、と、一つ一つを中に入れるようにゆっくり、丁寧に肌に与えてあげてください。
外から栄養をとることも大事ですが、体の中から潤いを与えることもとても大事なことです。
1日1~2リットルの水分補給をすることをお勧めします。
毛穴パックは肌に負担がかかる上に、大きな刺激を与えるので実はあまりお勧めの方法ではありません。市販の毛穴パックなどは、本当に肌のことを考えて作られているものではありませんので注意が必要です。
しかし、どうしても鼻の角栓が気になり、毛穴パックを使いたいと言う場合は、パック後のケアをしっかりしてやることが必要になります。
毛穴パックをした後は、しっかりを保湿をしてあげることが大切なのです。
毛穴パックがいけないと言われる大きな原因は、毛穴パックをした後にほったらかしにする人が多いからなのです。毛穴パックをして角栓が取れた後は、毛穴が開いた状態になっています。そこで肌にしっかり水分を与え毛穴を閉じないと、鼻の毛穴が開いたままになり、皮脂が溜まりやすい状態になるどころか鼻にぶつぶつと毛穴後の穴が開いてしまうのです。
パック後は化粧水をたっぷりと肌に与え、十分な保湿をすることが必要になります。冷蔵庫で冷やしたタオルをパックをした部分に乗せ、毛穴を冷やすことも毛穴を引き締める効果があります。
また、毛穴パックをする前に、蒸しタオルで毛穴を十分に開いてからやるほうが効果的です。お風呂に入った後なども毛穴が開いているので効果は高くなります。
そして、もうひとつ大切なポイントは、毛穴パックは頻繁にしてはいけないということです。
顔の肌は非常に敏感な部分です。最低でも一週間以上あいだを空けて、皮膚が炎症を起こすのを避けましょう。
帯状毛穴とは、毛穴同士が小じわで結ばれた状態のことを言います。お肌の老化により毛穴のたるみがおこり、それが小じわを引きおこすという老化現象の一つです。
この帯状毛穴と小じわにより、顔の印象が一気にふけて見えると言うなんとも恐ろしい特徴があり、主に口元のしわはどはこの帯状毛穴が原因であることが多いのです。
そして、帯状毛穴は30代半ばくらいからの急激な老化現象によりいっきに進みだすので、特にその年齢層の方は注意が必要です。ここでの帯状毛穴に対する対処法で今後の老化現象が変わると言ってもいいでしょう。
帯状毛穴が出来る原因は、肌のたるみが原因で毛穴が開きそれが小じわを誘発して発生します。つまり、肌のたるみが原因と言うことになります。
たるみを治せば帯状毛穴も治るのです。ということで対処法はたるみと同じ、真皮を元気にしてあげることなのです。
真皮とは肌の奥にある、肌のハリやリフトアップをするための大切な器官です。つまり真皮が元気をなくすとあなたの顔は一気にふけ始めると言うことになるのです。
大切なのはしっかり保湿をすること。化粧水をたっぷりつけ、美容液、乳液の順で肌につけましょう。そのとき肌の奥の真皮にしっかり届くように優しくハンドパックをしてあげるといいですね。
食生活、生活リズム、ストレスなどからも帯状毛穴などの老化現象は始まります。
帯状毛穴は水分をしっかりと取り、正しい生活スタイルを維持することで防ぐことが出来るのです。
毛穴の角栓を取り除くのは、日ごろのケアが一番大切だと思いますが、やっぱり一度ですっきりと、バキュームか何かで根こそぎ吸い出してしまいたいですよね。
そこで、毛穴吸引と言う方法があります。毛穴吸引とは、吸引することによって毛穴の角栓を除去するものです。
エステサロンなんかでは、毛穴ケアコースというものがあるのですが、エステに通うのは金銭的にも、時間的にも大変だと言う方も多いと思います。
そういう方のために、自宅でできる毛穴吸引器が販売されていて、今かなりの人気があるようです。
やはり効果はエステでおこなう方が高いですが、家庭用の毛穴吸引器はエステの金額に比べてかなりのお手ごろ価格で手に入ります。
使った人の感想を総合すると、かなり取れて感動すると言われる方と、すごく期待したけどすべて完璧に取れるわけではないという方との2通りのパターンに分かれていました。
ただ、同じ家庭で出来る角質除去方法でも毛穴パックよりは効果が高いようです。毛穴パックを使用すると肌にかなりの負担をかけてしまうのに比べ、毛穴吸引を使用すると毛穴以外の肌に触れる面積が少ないので、肌への負担が格段に少なくなるのです。
毛穴吸引器を使う前に、ピーリング、蒸しタオルやお風呂に入るなどして保湿して毛穴を開かせてから吸引すると、より角栓が取りやすくなり、取れる量が大きく変わるようです。
今毛穴パックを頻繁に使用している方は、一度毛穴吸引器を試してみるのもいいかもしれません。
鼻の毛穴をほっておくといつの間にか出来ている角栓。これは鼻の毛穴に汚れや皮脂が詰まることで出来ていきます。
爪で押してみるとニューと出てきて気持ちよいのですが、肌がボロボロになってしまうので絶対やってはいけません。誰もがついついやってしまう一番原始的な方法ですが、その後鼻が真っ赤になり、皮も剥げておおいな後悔をすることになってします。継続的にやっていると肌のくすみやでこぼこの原因になるので絶対にやめましょう。
鼻の角栓を取るためには、洗顔後、蒸しタオルなどで角栓を暖めてやわらかくし、毛穴を開いてください。
そして、少量のオリーブオイルを手に取り優しく丹念に小鼻をマッサージします。この時強くこすると肌に負担がかかるので優しくなでるようにマッサージをしてください。すると徐々に毛穴の角栓が取れていきます。油の汚れは油で落とす!と言ったところですね。
しかし、油といってもオイルクレンジングは危険です。
たしかにオイルクレンジングをすると毛穴の汚れが一気に取れますが、オイルクレンジングというのは基本的にすべての汚れや化粧を一発で落とす強力な洗剤のようなものです。刺激が強すぎるものは肌のためにはあまりお勧めすることは出来ません。
角栓をとるのは時間のかかる作業です。一気に根こそぎとろうとしてはいけません。一時的な角栓除去をして、長く残る傷やくすみをつけてしまわないように気をつけてください。
それよりも、鼻の毛穴に皮脂や汚れがたまらないよう、予防することに力を注いでください。
顔の毛穴に引き続き、毛穴の悩み第二位は足の毛穴です。
足の毛穴の黒ずみと顔の毛穴とは原因が違います。
顔の毛穴は皮脂の汚れが原因となりますが、足の皮脂量はさほどおおくはありません。
足の毛穴の黒ずみのほとんどは無駄毛処理により毛穴が炎症を起こすことが原因となっています。
無駄毛を毛抜きや無駄毛処理テープなどで抜くと、毛穴がぽつぽつと赤くなります。これが毛穴が軽い炎症を起こしている状態です。そして赤くなった毛穴が色素沈着を起こし、毛穴の黒ずみとなります。
これは足の毛穴だけに限ったことではなく、体中どこでも毛を抜くと毛穴に過剰な負担がかかり、黒ずみの原因となります。もちろん眉毛も、男性がひげを抜くことも基本的に良くありません。
足の黒ずみをなくすためには無駄毛処理をしないことです。もしくは今後一切無駄毛処理をしなくていいように永久脱毛をする。どちらの方法も費用がかかるなど、何かしら問題がありますね。まあ、これは極論ですので、ふだん無駄毛処理をするときに出来るだけ肌、毛穴に負担をかけないように処理すれば十分黒ずみ対策になります。
1毛は抜かずに剃る。
2剃るときは逆ぞりでなはく、毛の流れにそって剃る。
3お風呂に入ったときに、シェービングフォームをつけ、肌への負担を軽くする。
4剃る回数をなるべく少なくする。
この点に気をつけて処理をすれば抜いて処理するときの倍は黒ずみの原因が減少します。また、処理後はしっかり保湿をして肌を潤してあげましょう。
今エステ業界では大手、小会社とわずほとんどの会社が毛穴ケアコースなるものを用意しています。
エステサロンといっても大手だけで10社以上あるので毛穴ケアもたくさんの種類があります。そのなかでも有名な3社の毛穴ケアをご紹介します。
TBC
マルチフェイシャル 毛穴の汚れ&開きケア
というコースがあります。金額は12,000円が今なら2,000円とかなりお得。
スチームで毛穴を開き、スクラブマッサージで余分な角質や汚れを取り除く方法です。毛穴をミクロの状態まで調べ、汚れを取り除き、最後に保湿をして終わります。
たかの友梨
毛穴ケアコース
というコースがあります。オリジナルというコースが、毛穴の掃除コースで、ビジター料金13,650円。
クレンジングパックとバキュームで毛穴の汚れを徹底的に取り除き、ハンドテクニックで血行を促進。その後肌の状態に合わせたパックをして最後は毛穴を引き締めて終わります。
ミスパリ
ディープクレンジング
毛穴に詰まった皮脂や汚れ、古い角質をすっきりと落としていくディープクレンジングのコースです。
価格は14,700円。初回体験キャンペーンだと5,250円になります。
このようにたった3社を比べただけでも、内容から値段までさまざまです。
エステサロンの毛穴ケアで気をつけなくてはいけないことは基本的に毛穴を開いて汚れを掃除することはあまりよくない。ということです。
毛穴の中身をほじりだしてまで掃除すると言うことは、普通の毛穴の状態以上に毛穴が開いてしまうの言うことです。開いた毛穴にまた汚れや皮脂がその穴をふさぎ、またとってはふさいでの繰り返しになってしまいます。
そして、結局はだんだん毛穴が大きくなってしまうのです。
エステに毛穴ケアをしにいくときはケア内容をしっかり確認して会社を選ぶことをお勧めします。
毛穴を無理にほじったり、ケアの後の処理(引き締め化粧水など)がしっかりしていないところはいくら値段が安くても注意したほうがいいでしょう。特にシンガポールなど海外のエステは日本人の肌には刺激が強すぎるので気をつけたほうがいいと思われます。